MWebエディタ

iPadMarkdown エディタを使ってみようと思ったきっかけ

このブログは Markdown に対応しているので書く時はそれで書いている。 もっとも凝った表示がほとんどないので意味があるかどうかはわからないが。

なので出先で書く時はiPadのメモ帳にそれっぽい記述をしてそれを家で手直しして投稿をしていた。

iPadにもエディタがあることは知っていたが必要性を感じなかったので使わなかったがふと使ってみようという気になったのでMWebを使ってみた。

使ってみた感想

Markdown に特化しているのでショートカットキーが豊富にあり書式を忘れてもググらずに書くことができる。

表なんかも縦横の数をを指定すれば勝手に作ってくれる

太字イタリック体取り消し線などもショートカットキーや画面にタッチすることで簡単に使える。

プレビューもできるので表示の確認も可能。

まとめ

専用に作られたものはやはり使いやすい。

鳩の日

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8月10日は鳩の日ということで鳩サブレーを買いに鎌倉の豊島屋まで行ってきた。

新宿駅から湘南新宿ライン横須賀線直通に乗り、グリーン車で駅弁を食べるという初めての経験をしつつ一路鎌倉へ。

駅弁は神奈川へ向かうのでシウマイ弁当を選んだ。

鎌倉は海が近いせいか風が吹き都内ほどの暑さを感じないが観光地ゆえのテンションの高い雑踏の熱気の中、豊島屋へ向かい目的の限定トート付き鳩サブレーと限定缶入り鳩サブレーを購入。

シウマイ弁当鳩サブレーも神奈川が地元の関東の駅弁、お土産として定番の商品だ。

そのせいか鳩サブレーも記憶する限り数回、崎陽軒のシウマイについては食べたことがあるがシウマイ弁当は初めての経験だった。

近郊の有名なお土産は周辺に住んでいると貰うということがほぼなく、このようなイベントでもないと自分で買うということもしなかっただろう。

きっかけを作ってくれた鳩の日、来年も是非鎌倉の鎌倉の豊島屋へ足を運びたい。

時間制限をもうける

何かをやる時になるべく短い時間で区切りながらやっている。 そうしたほうが集中力が持続するからだ。

また、熱中しすぎて休憩を忘れるといったことも防げる。

それからやったという基準ができるので毎日続けることができるようになった。 15分間のセットを実行したらその日はやったことにする。やる気があるなら何回も15分を繰り返してもいい。 これにより今まで続かなかったことが結構続いている。 また、もし数日間やらなくてもそこでくさらずまた始めることもできるようになった。

時間の区切りでどれくらいがいいかは人によるだろうが私は15分があっている。

15分位なら完全に集中することができ、ネットなどの誘惑も15分後にできるのだから我慢しようという気になる。

タイマーを使って集中する方法は昔からあることは知っていたが実行はしていなかった。 しかしやってみたら自分にあっていた。こういったテクニックは合う合わないがあるのでとりあえずやってみてから続けるか決めればいいと思う。

酒を呑んでブログを書いている

タイトルにある通りこのブログを書いている時点でビールを一杯呑んでいる。

呑んだ状態ではヘロヘロになってブログなんて書けないんじゃないのかとの懸念があったがビール一杯では平気そうだ。

かといって筆が進むかといったらそうでもないので少量の飲酒では書く行為については問題がなさそうだ。

しかし、写真を撮ることには積極性が増した。

これは呑む前だが鎌倉でビールを売っている素敵なマダムに目がいってしまい思わずビールを買った。そして買ったビールを持ってもらいモデルになってもらった。これは昼に酒を買ったという行為によって積極性が生まれたためだ。この時点で酒と鎌倉という地に酔い頭の中の何かが外れたのだろう。

そしてビールを飲む前に寄った店でも同じように写真を撮ったがその絵の些細な部分がどうしても気になってしまい再び同じ店に行き別のアングルで撮影させてもらった。

おそらくこの時点で相当酔っていただろう。

しかし以前の気になる部分を短時間の間に改善できたものが撮れた。その状況では最善のものが撮れたと思っている。

このことから少量の酒は文章を書くことに影響はしないが撮影には影響すると結論づけられる。

酒は毒にも薬にもなる容量を守り楽しく飲酒しよう。

読んだ本について適当に書く

タイトルにある通り。

並びは順不同

嫌いになれない害虫図鑑

製薬会社の実験用害虫を飼育している人が書いた本。 飼育法が確立されている虫もいたらされてなく色々と試行錯誤の上で飼育していたり繁殖できないので毎シーズン捕獲に行ったりと実験用にどうやって確保するかがわかってたのしい。

ROBOT×LASERBEAM

ゴルフマンガ。これだけ狙った場所に打てたら楽しいだろうなぁと打ちっぱなししか経験ないけど思った。主人公は天才だけどきちんと努力しているので好感度高い。打ち切りは残念。

妖怪の飼育員さん

妖怪が動物園みたいな妖怪園で観られるというお話。妖怪漫画と見せかけて社会風刺。

解体屋ゲン 46巻

主人公のライバル的な人物がアル中になる話。アル中患者の行動や治療法がかなり現実的。もっとも周りにアル中の人がいたことがないので人づてに聞いた話とすり合わせて、だが。Kindle unlimitedに加入していれば既刊50巻(これ書いている時点)が全て無料で読めるので加入しているのなら読んで損はない、他の巻も含めて。

エロマンガ先生 (10)

ムラマサ先輩かわいい

久しぶりに電車に乗った

最近は電車に乗って都心へ行く用事もなく、またどこか出かけるときはだいたい車で行っていたので電車に乗る機会がほとんどなかったが都内へ向かう用事がありおそらくひと月ぶりくらいに電車に乗った。

乗った電車は昼下がりの時間帯なので乗車率はそこまで高くなかったが色々な人が乗っていた。

色々な人がいたが車内での行動は主に二種類だった。スマホをいじることと酒を呑むことだ。

おそらく台風の影響で現場が早じまいしたであろう人が酒を吞みながら車内に入ってきた。

その人は発泡酒ストロングゼロ等の安価な酒を呑んでおらず缶の色から判断してキリンの一番搾りを呑んでいた。

その姿はとても様になっていてビールの広告として使えそうだった。

このような格好良さはベッドタウンやロードサイド店舗では決して観られない。 久しぶりにアウトサイダーな格好よさを見た。

都会や車内は人が多い、そして人が多いと平均から外れた人も相対的に多くなる。 都会にしかない良さというのはこのような画一化されていない雑然したものではないかと感じた。

いい天気

今日の東京は曇り空だった。最高気温も25℃と低くとても過ごしやすい気候だった。

こんな日こそいい天気と言っていいだろう。

本来いい天気というのは晴れた日のことを言うが砂漠よりも暑くなる日本の夏では曇り空で気温が低い日のほうがいい天気と言ったほうがいいだろう。

実際に中東の国々では曇で過ごしやすい気候をいい天気というと聞く。

言葉の意味は時代によって移り変わるものなので今の日本では夏の間だけでもいい天気の意味が本来と逆になってもいいだろう。