コンプレックス・エイジを読んで思ったこと

ちょっと前に話題になってたっぽいコンプレックス・エイジ (第63回ちばてつや賞入選)/佐久間結衣 - モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト モアイを読んだ。

原宿とか行ったら10〜20代位でも明らかに似合ってないロリータ服着てる人いるし年齢を重ねてもピンクハウスな宮川花子とかいるわけだし年齢とか気にせずにやりたいことやればいいのにと思った。

物語の途中で出てきて主人公がロリータ服やめるきっかけになった20歳の女の子が初対面なのにスゴイ辛辣なことを言っていたけど実際にそんな人いるのだろうか。

フィクションだと漫画にかぎらずドラマなんかでも描かれてるけれど、自分の30年の人生と他の人の3分の1位の他者とのふれあいの中ではそんな人にあったことが全くない。

生活板まとめサイトでは上記の子みたいな人結構書かれてて主人公、もしくは主人公に近しい人に論破されて捨て台詞言って退散、のような小話結構見るので女子の世界特有の性格なんだろうか。