レシピが覚えられない
最近よく料理をするのだけどレシピが全くと言っていいほど覚えらえない。
毎回ほぼ必ず作る一品があるけどそれに使う材料の種類、量、調理手順どれも覚えられない。
覚えられないと言うのは作り始める前にレシピを確認しているのにいざ作り始めると材料とかを確認しながら料理しないといけないくらい覚えられない。
カメラのマニュアル露出のやり方なんかは覚えられたのにレシピは覚えられない。マニュアル撮影と料理は覚えることと体を動かすことのバランスが似ていると思ったので例に出した。
焦って冷凍物をムリやる包丁で切ろうとすると言う馬鹿なことをやってしまったので明日にでも包丁を研ごうと思いましたし、新しい、自分用の包丁が欲しいなと思っています。
カロリー制限の敵は米
米は大体まとめて炊くから炊いたその日だとつい食べすぎちゃうよね
今日はタイ米を湯取り法で茹でたのだけどつい量をたくさんやってしまって食べすぎてしまった。
よく考えたらパスタが1乾燥状態で食100gくらいなんだから米も乾燥状態でそれくらいの量で大丈夫なんだよね。
次からはそれくらいの量を茹でようと思います
意味は理解できたいたけど読み方を微妙に間違っていた熟語
出生届と平服 それぞれ「しゅっしょうとどけ」と「へいふく」が正しいみたいだけどずっと「しゅっせいとどけ」「ひらふく」と読んでいた。それぞれの意味は漢字からわかっていたが読み方は間違っていた。
最も平服でお越しくださいと書かれていた時にどんな格好で行けばいいのかがわからなかったので母に聞きひらふくでは変換できなかったので平服の正しい読み方を知ったのだが。
そこで気になったのでツイッターでアンケートをとってみた。
出生届
— あみずか (@amizuka) 2019年9月11日
平服
— あみずか (@amizuka) 2019年8月29日
同じように読みを知らない人もいたようだけど想像以上に少なかった。
第14回古河花火大会
2019年8月3日に古河市へ花火を見に行った。
初めは電車で行こうと思っていたが無料の駐車場が2000台ほどあるとわかったので車で行こうと思っていたら古河市に在住のインターネットの友人に家に駐車していいですよと言われたのでここは好意に甘えようと思いそこへ車を停めさせてもらうことにした。
当日は14時くらいには着く予定だったのでその旨を告げ道中微妙に迷いながらも友人宅へ。挨拶をして手土産を渡したらこちらもいただき止めさせてもらうだけでなくお土産もいただくなんて‥‥という気持ちに。
さらに通行規制がないということなので近くまで送ってもらうことに。
近くまで送ってもらい河川敷へ。
場所取りのレギュレーションが全くわからなかったので過去の経験からこれくらいの時刻なら問題ないだろうという時刻に到着したがいい場所はあらかたとられていた。
大会のサイトでは草刈り前の場所取りは禁止と書かれているので、草刈りが数日前に行われており当日には取れそうな雰囲気ではなかった。
遊歩道の反対側に場所を取り、もしかしたら行くかもしれませんと言われたのでその場所を告げ開演まで待っていると開演の数分前にやってきたので、一緒に鑑賞する形に。
花火大会の途中でドラえもん型の花火は著作権法的に問題ないのかなどの話題が出るあたりインテリジェンスとユーモラスを感じた。
花火大会もおわり、場所の片付けも済んだので友人宅へ。道中色々と街を案内してもらいながらこの街を好きなんだなーと思っていた。
わたしも彼もサウナーということでもともと撮影後に行こうと思っていたサウナへ誘い一緒にいちの湯古河店へここは値段の割にサウナの充実度が高かった。
最後にラーメンを食べ家へと送り別れて帰路に着いた。
彼とはインターネットでは結構長い付き合いをしていたけど実際に会うのは初めてだったのでかなり緊張していたけど実際に会ってみたらとてもいい人だった。
また15年以上間近でみていなかった花火を間近で見る機会を作れたのは嬉しく思う。
わたしの生活の少なくない部分が彼に影響されているので単純に会えて嬉しかった。
古河の花火大会も広い場所が打ち上げ場所となっているので、迫力があり来年もぜひ行きたいと思った。
犯行を実行したと思われる人間の名前を呼ばないなんてわざわざ言わなくていいし募金したことを表明する必要もないし金がないから募金もできないなんていう必要もない
ニュージーランドの首相がテロ実行犯の名前を呼ばないと言ってからか悲惨な事件の加害者と思われる人間の名前を呼ばない事がある種の流行りのようにみえる。
そもそもそんなこと言ってる人間は3ヶ月もしたら出来事すら忘れるんだから名前を呼ぶこともなくなるだろう。
募金だってしたければ勝手にやってればいいししたことをわざわざ言ったところでだからなんなんだとしか思えない。
金がないから募金できないというが、したいのなら生活の負担にならない程度の金額をすればいいだけだろう。
結局人気稼ぎにしか見えない。
よくわからない褒められかた
人生であまり褒められたことがないけど一応褒められたことはある。 その中で印象に残っている、なんでこういう言い方をしたのだろうといまだに疑問に思っている褒められかたを紹介する。
写真を見せて「女の子が撮ったみたい」
創作物に男女差なんてないと思うし仮にあったとしてどちらの性別によって優劣が決まるものでもないと思う。
被写体が公園にある水飲みの蛇口でいわゆる街角スナップ的なものだったから女の子っぽいって思ったうえでの発言かもしれないが真相は闇の中だ。
サウナで「男に好かれそうな顔している」
これを言われた時はゲイに好かれるということかと疑問に思いゲイに好かれるタイプで検索したがそこに書かれていた要素は私は持っていなかった。 強いて言えば体型かと思ったが体型って顔とは別物だしやっぱり違うと思っている。
となるとノンケの男性に好かれるとなるのかもしれないが男性に好意を持たれたことはおそらくない。 高校生の頃に無理やり性器晒せれたりしたがそれは好意からではないだろう。
確率的に男性に好かれそうと言われるより女性に好かれそうだと言われる方が嬉しい男性の方が多いのにあえて男性に好かれそうという言葉を選んだのか真相は闇の中だ。
なお、私はおそらくパンセクシャルなので男性に好かれそうという言葉も素直に嬉しい。