京都伏見稲荷大社

f:id:amizuka:20180819060225j:plain ▲ネコがいたり

f:id:amizuka:20180819054711j:plain ▲人間がいたり

f:id:amizuka:20180819060226j:plain ▲猫があくびをしていたり

f:id:amizuka:20180819060716j:plain ネコが見返り美人していたり

f:id:amizuka:20180819061228j:plain ▲キツネさまがいたり

f:id:amizuka:20180819065813j:plain ▲ネコがあざとかったり

f:id:amizuka:20180819070408j:plain ▲ネコが木に登ろうとしていたり

f:id:amizuka:20180819070411j:plain ▲ネコが恥ずかしがって顔を隠したり

f:id:amizuka:20180819070530j:plain ▲ネコがコメント書きにくいポーズとってたり

本当は夜明け前に到着予定だったのだけど仮眠がはかどってしまって完全に日が昇ってからの到着になってしまったけど、それでもまだ人は少なく割と快適に過ごせてよかった。

猫がたくさんいるとは思ってなかったのでネコを撮りにまた行きたい。

集合住宅のポスト

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画一的なデザインの中でどうやって個性を出すかを住人各々が考えた結果部屋ごとに個性的なポストが生まれたんだなって思ったりどういった人が住んでいるのかなと色々想像したりできて楽しい。

こういった集合住宅のポストはミニマルなデザインの繰り返しが好きで道から見える場所にあることも多いのでチェックはしているけどここまで個性が出ているポストはあまりない。

ニュージャパン梅田とカプセルイン大阪

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関西での宿をどうするか考えたとき京都のルーマプラザが真っ先に候補に出た。 しかしサ道を読むと大阪にもカプセルホテル併設のニュージャパン梅田があり、 新しいところを開拓するのもいいかと思い宿として選択をした。ニュージャパン梅田の使用感などを書いていく。

まずここは構造が変わっている。詳しい構造は公式サイトをみてもらうとして簡単に書くと下記のようになっている

  • 一階
    • 低温サウナ
    • 高温サウナ
    • 水風呂
    • 滝シャワー
    • 泡風呂
    • ミストサウナ(中に水風呂あり)
    • 温水プール
  • 二階
    • 洗い場
    • スパ(温泉、ノーマルな湯船、電気風呂)
    • サウナ
    • 水風呂

三階については覗いてはみたけど利用はしなかったので省略

一階

低温サウナは70℃前後、高温サウナは90℃前後の室温。サウナ室自体はかなり広いが高温サウナにはサウナストーブが二基設置されているので場所による温度ムラが少ない。また日本初というロウリュサービスはさすがのクオリティだった。

水風呂は水温14℃前後という圧巻の冷たさでサウナでほてった身体をキンキンに冷やしてくれる。サウナの周りに椅子がありサウナと水風呂のセッションでの移動距離がかなり少なくて済む。また利用はしなかったがプールサイドバーという大休憩に使えそうな施設もあった。

ミストサウナはミスト装置でなくシャワーヘッドを使った構造で近くにいると大きい水滴があたって楽しい。また室内に水風呂がありこちらの水温もかなり低い。

滝シャワーはまさに滝という他ない水圧で例えるならしきじのシャワーの水圧で一般的なホースから水が出続ける感じであり、ここでしか体験できないものだった。

二階

洗い場にはシャンプー、コンディショナー、ボディソープ、フェイスソープ、石鹸がある。また洗体用ナイロンタオル、身体をふくようのタオルは使い放題(タオルは一階のサウナ前にもある)

シャワーは一般的な一度出したら時間で水が止まるタイプだが水圧は強い。また夏だったからかクールタイプのシャンプーとボディーソープも置いてあった。

二階のサウナは小さく落ち着いて利用できそうだった。

整髪室には一通りのヘアケア製品、フェイスケア用の乳液がある。ドライヤーが出力1200Wと結構強め。

ロッカーとか

カプセルホテル利用者はカプセルホテルのロッカーを使用するので小さいロッカーしか借りられないがサウナオンリーの利用者は背の高いロッカーを利用できる。

カプセルホテルについて

カプセルホテルは同じビルの四階が受付になっているのでまず最初に横のエレベーターで上る。 こちらのロッカーは上下分割式のロッカーで収納スペースとして少し心もとないが大きな荷物はフロントで預かってくれる。

カプセルは入り口が横にあるタイプでこれは初めてみた。カプセル内に電源もあるので充電もできる。

長々と書いたがルーマプラザの朝食が最高なので泊まるならそちらを選択することになりそうだ。

帰ってきた

朝の8時50分くらいに大阪府の茨木地下駐車場を出発して渋滞に巻き込まれながらも午後8時過ぎに家に着いた。

ほぼ12時間運転していて流石に疲れたので詳しいことは明日以降に書きたいと思います。

茨木駅地下駐車場

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昨日のブログに書いた通り今は大阪にいる。

早朝の京都伏見稲荷大社に行くという目的はクリアしたので車をどこに停めるか考え、京阪で大阪へ行くことを考え出町駐車場に停めようと思っていたが 以前検索した茨城地下駐車場が大阪へ近いのでどういう感じか気になりもしていたので新名神を使い茨城市へ向かいそこへ停めた。

途中まで新名神で神戸まで行ってそこから大阪へ戻ろうと思っていたので新名神で行ってしまったが名神の茨木ICや吹田ICが近い。

この駐車場の特徴はなんといっても料金が安いことだ。

24時間で900円とあまりにも安すぎるので係のおじさんに本当にこの値段でいいのかと聞いてしまったくらいだ。

茨木駅も近く大阪へ向かうのに電車賃が220円なので大阪の中心部に停めるより確実に安い。

また地下のタワー型パーキングなのでセキュリティ上の安心感もある。

デメリットとしては24時から早朝6時の間は入出庫が出来ないがそれを補って余りあるメリットがある。

京都に用事がある時は出町駐車場、大阪に用事がある時は茨木地下駐車場と使い分けるのがよさそうだ。

車で関西へ行く

タイトルにある通りだが車で関西へ行く。今年二回目であり人生二回目の車で関西へ行くという行動だ。

前回は奈良の山奥を経由し琵琶湖湖畔、豊郷小学校旧校舎群へ行き、余呉湖最終的に京都に宿泊というかなり謎な行程をたどったが今回はストレートに京都へ行くつもりだ。

最終的な目的地は大阪だが出待ち駐車場に停めて京阪で大阪にいく予定を今のところ立てている。 停めるのによさそうな駐車場を大阪方面で探しておいたので大阪方面で停める可能性もある。

途中でサウナによる可能性もある。

車での一人旅は元になる予定を決めておけばあとは時間の許す限り自由にできるのが魅力だ。これは時刻表に縛られる公共交通機関ではできない。

運転は疲れるがそれを補って余りあるメリットが自で一人旅にはある。

武蔵野うどん 竹國

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うどんが食べたくなったので以前にも食べた武蔵野うどん竹國へまた行った。

店の前の道がちょうど工事中で入れるか不安だったが車の切れ目にちょうど当たり問題なく入ることができた。

店には13時30分過ぎに到着したが店内には客が多く、店の人気の高さが伺える。

今回は前回行って気になっていたつけ汁うどんをチョイス。冷たいつけ汁のうどんもあったがメインであろう温かいものを選んだ。

f:id:amizuka:20180816135617j:plain 肉汁付けうどん麺の量並(350g)奥にはセットの唐揚げ丼

つけ汁は温かいといってもラーメンのスープのような熱さではなくつけ麺のつけ汁に近い。 つけ汁はかなりの塩気を感じるがうどんと一緒に食べうるとちょうどよい辛さになる。この辺りはつけ麺と変わらない。

麺は美味しい。むしろ麺にある微妙な縮れはつけ汁に絡ませるためにあり、つけうどんがメインだと感じた。

世の中にうどんはたくさんあるけど武蔵野うどんは武蔵野うどんは武蔵野地域以外では余り食べる機会が無いと思うので竹國の他店舗か他の武蔵野うどんを称するお店にも行きたい。