運転していて楽しいこと
免許はAT限定じゃないけど免許取得から運転している車は99%AT車だけど運転は楽しいと思っているし実際好きだ。 普段運転していてたーのしーって思うことを思いつくまま書いていく
ステアリングの角度一定でアクセル操作で曲がるやつ
車を自分の手足で操作しきった!って気持ちになる。高速道路のカーブなんかじゃなくても一般道の制限速度40km/h位で急じゃないカーブでも体験できる。たのしい。
駐車
家の駐車場の難易度が高いと思っているのでこれを楽しめないと色々辛い。 切り返しをしないできっちり入れられたら一発で入った、やった!って思うし、 何回も切り返ししないと入れられないような駐車場に入れられたときはすごい、がんばった!って思う。たのしい。
高速道路を一定速度で走れた時
高速道路のゆるい坂なんかを事前に察知してアクセル強めに踏み込んで平地と同じ速度で坂を登りきった時斜度センサー優秀!踏み込み角度センサーも優秀!すごい!!ってなる。よっぽど空いていないと前車の速度が落ちて減速しないといけないことになるけど。
足をつかわないで延々と高速道路を走れた時
一応クルーズコントロールが搭載されているけど前車との車間を測って速度調整する機能はない定速走行装置でしか無いけど手元の操作だけで加速・減速ができるので、 そのへんをすべて使って運転しきると達成感がある。たのしい。ブレーキをいつでも踏めるように準備はしていますよ。
まとめ
運転の楽しさなんて人それぞれなんだからなんでもいいじゃない
大多数の人ができるのにできないこと
義務教育での同級生と親交を続けること
もともと不登校で小学校も中学校も投稿した日数より欠席した日数のほうが多いと思っているので特に思い出とかもないので同窓会に行っても話すことがない。 同窓会なんて行ったこと無いけど。
たまたま同じ年度に生まれて同じ学校に通う学区に住んでいるっていうだけの人たちに同族意識を持てるのが理解できない。 高校や大学なら自分の意志で行ったのだから多少は理解できる。
そんなにあったことのない親戚筋の祝い事や悲しいことに祝ったり悲しんだりする気持ち
会っていないのだからどういう人間化とか理解してないのでいきなり結婚します, 結婚式来てください!と言われても祝う感情なんて出てこないし 死にました、葬式来てください!と言われても悲しい気持ちにもならない。 特に結婚式なんてご祝儀で高級レストランでディナー食べられるのになんで特に美味しくもないご飯食べなきゃだめなんだよ。初めて見る人の話聞いたあとにとか思う。
親交があったり好意を持っている相手なら祝えるし悲しい気持ちにもなるけど単に血縁ってだけではそんな感情が生まれない。
まとめ
上記のことを普通にできる人達はすごいと思ってます。
あと祝っているフリ、悲しんでいるフリをしてその場はクリアしています。
MWebエディタ
iPad 用 Markdown エディタを使ってみようと思ったきっかけ
このブログは Markdown に対応しているので書く時はそれで書いている。 もっとも凝った表示がほとんどないので意味があるかどうかはわからないが。
なので出先で書く時はiPadのメモ帳にそれっぽい記述をしてそれを家で手直しして投稿をしていた。
iPadにもエディタがあることは知っていたが必要性を感じなかったので使わなかったがふと使ってみようという気になったのでMWebを使ってみた。
使ってみた感想
Markdown に特化しているのでショートカットキーが豊富にあり書式を忘れてもググらずに書くことができる。
表なんかも縦横の数をを指定すれば勝手に作ってくれる
太字、イタリック体、取り消し線などもショートカットキーや画面にタッチすることで簡単に使える。
プレビューもできるので表示の確認も可能。
まとめ
専用に作られたものはやはり使いやすい。
鳩の日
8月10日は鳩の日ということで鳩サブレーを買いに鎌倉の豊島屋まで行ってきた。
新宿駅から湘南新宿ラインの横須賀線直通に乗り、グリーン車で駅弁を食べるという初めての経験をしつつ一路鎌倉へ。
駅弁は神奈川へ向かうのでシウマイ弁当を選んだ。
鎌倉は海が近いせいか風が吹き都内ほどの暑さを感じないが観光地ゆえのテンションの高い雑踏の熱気の中、豊島屋へ向かい目的の限定トート付き鳩サブレーと限定缶入り鳩サブレーを購入。
シウマイ弁当も鳩サブレーも神奈川が地元の関東の駅弁、お土産として定番の商品だ。
そのせいか鳩サブレーも記憶する限り数回、崎陽軒のシウマイについては食べたことがあるがシウマイ弁当は初めての経験だった。
近郊の有名なお土産は周辺に住んでいると貰うということがほぼなく、このようなイベントでもないと自分で買うということもしなかっただろう。
きっかけを作ってくれた鳩の日、来年も是非鎌倉の鎌倉の豊島屋へ足を運びたい。
時間制限をもうける
何かをやる時になるべく短い時間で区切りながらやっている。 そうしたほうが集中力が持続するからだ。
また、熱中しすぎて休憩を忘れるといったことも防げる。
それからやったという基準ができるので毎日続けることができるようになった。 15分間のセットを実行したらその日はやったことにする。やる気があるなら何回も15分を繰り返してもいい。 これにより今まで続かなかったことが結構続いている。 また、もし数日間やらなくてもそこでくさらずまた始めることもできるようになった。
時間の区切りでどれくらいがいいかは人によるだろうが私は15分があっている。
15分位なら完全に集中することができ、ネットなどの誘惑も15分後にできるのだから我慢しようという気になる。
タイマーを使って集中する方法は昔からあることは知っていたが実行はしていなかった。 しかしやってみたら自分にあっていた。こういったテクニックは合う合わないがあるのでとりあえずやってみてから続けるか決めればいいと思う。
酒を呑んでブログを書いている
タイトルにある通りこのブログを書いている時点でビールを一杯呑んでいる。
呑んだ状態ではヘロヘロになってブログなんて書けないんじゃないのかとの懸念があったがビール一杯では平気そうだ。
かといって筆が進むかといったらそうでもないので少量の飲酒では書く行為については問題がなさそうだ。
しかし、写真を撮ることには積極性が増した。
これは呑む前だが鎌倉でビールを売っている素敵なマダムに目がいってしまい思わずビールを買った。そして買ったビールを持ってもらいモデルになってもらった。これは昼に酒を買ったという行為によって積極性が生まれたためだ。この時点で酒と鎌倉という地に酔い頭の中の何かが外れたのだろう。
そしてビールを飲む前に寄った店でも同じように写真を撮ったがその絵の些細な部分がどうしても気になってしまい再び同じ店に行き別のアングルで撮影させてもらった。
おそらくこの時点で相当酔っていただろう。
しかし以前の気になる部分を短時間の間に改善できたものが撮れた。その状況では最善のものが撮れたと思っている。
このことから少量の酒は文章を書くことに影響はしないが撮影には影響すると結論づけられる。
酒は毒にも薬にもなる容量を守り楽しく飲酒しよう。