武蔵野うどん 竹國
先日Twitterで知った武蔵野うどん 竹國が割と近所にありちょうどうどんも食べたいと思っていたので早速食べにいった。
ちょうど客足の狭間に到着したせいか日曜日の13時過ぎという時間の割には待たずに席に着くことができた。
つけ汁にうどんを付けて食べるつけ麺のような食べ方をする付けうどんがメインのようだったがつけ汁が温かいものばかりだったので普通のうどんっぽいかけうどんを食べた。
麺は讃岐うどんとは違ったコシのある食感で食べごたえがあった。また、麺がつるつるしておらず細い筋が通っている讃岐うどんとは違った構造が独特の食感を出しているようだった。
汁は関東の割にはそこまでしょっぱくなく飲み干しても塩分をあまり気にしないでもよさそう。
トッピングのちくわ天はちくわ自体の味がよく汁とあっていて美味しかった。
揚げたて、茹でたてを提供するため注文してから時間がかかるが武蔵野うどんが他ではなかなか食べられないのでうどんが食べたいときの候補として上位に来るし、今度は付けうどんを食べたいと思った。
湯の森所沢
所沢にある、湯の森所沢に行ってきたのでサウナの情報などをメモしておく。
サウナの温度はスーパー銭湯としては高めの98℃前後。また水風呂の水温も16℃前後とかなり低い。
ドライサウナの他に低温のスチームサウナもある。
ととのいスペースとして露天風呂の周りにイス、室内にもホットベッド(薄くお湯が張ってあり寝転がることができる)がある。
天然温泉は温めで入ったあと肌がすべすべする。
アメニティに化粧水があるので忘れても肌がつっぱらないのはいい。
日替わりか週替りで男女の風呂が入れ替わり、微妙な差異があるので通いたくなる。
仮眠スペースにはタオルケットがある。
家から結構近いので何回か行っていたけどサウナや水風呂の温度については意識しておらず温泉がついているサウナ程度の認識だったけれど、あらためてみてみるとスーパー銭湯としてはいい数字を出しているとわかったので近所でサウナに入りたいときの第一候補になった。
神に頼る
7月15日に大洗に行った。6月の22日にも行っていたので一月も開けずに行ったことになる。6月にはいけなかった潮騒の湯やガルパンの聖地として有名な喫茶ブロンズに行くことができて有意義だった。
大洗に何度も間を開けずに行ったのは潮騒の湯やブロンズに行くためでなく写真を撮るためだ。
大洗磯前神社の海の中にある鳥居は有名な撮影スポットで日の出近い時刻になるとたくさんのカメラマンがいた。また釣りのスポットでもあるらしく何人もの釣り人が釣りをしようと海岸に降りていた。
そこでの釣り人の行動がなかなか考えさせる行動だったのでアウトプットしておく。
大洗磯前神社の海中鳥居周辺は岩場になっていてそこから落ちて怪我した人が何人もいるようで海岸には岩場は危ないから登らないでくださいとの注意書きがたくさん書かれている。
ただ、その程度の注意書きでは無視する人も多いらしく実際に6月には岩場に登っている人を見かけた。
そして7月になったら新たな注意書きとして この岩場周辺には神様がいます のようなようするにここは神域ですよ。だから入らないでねととれる注意書きが増えていた。
そしてそれを読んだ釣り人は岩場に登ることを諦めていた。
怪我をするという身体に具体的な損害を与えることが書かれた注意書きは気にしないのに神という抽象的な存在を出したら諦めたその行動パターンがおもしろいと思った。
私も登りませんでしたが神域だからという理由ではなく、そこに登ってもいい絵が撮れなさそうなことと登って写真撮ってたら神域に入って写真撮ってたということでで炎上しそうという理由で登りませんでした。
神より神を語る人間のほうが怖いです。
大洗潮騒の湯
先日、かねてから行きたいと思っていた大洗潮騒の湯に行ったので雰囲気などをメモしておく。 なお、アメニティなどの情報は正しいかどうかはあまり自信がない。
サウナの温度はおよそ90℃。この手の施設には珍しくサウナ室の中にテレビがなく静かに過ごせる。また、サウナと水風呂の距離は近い。
水風呂は水温計がなかったので正確な温度はわからなかった。浴槽自体は狭いが深く水の量が多いので水温は上がりにくく肩までしっかり入れる。
展望露天風呂の眺めは素晴らしい。化石海水は湯温がそこまで高くないので長時間入浴できる。
露天の整いスペースには長椅子が3〜4脚位あるので潮風にあたって整うことができる。風は常に吹いていたので真夏の昼間の時間でも気持ちが良かった。
風呂場にはシャンプー、リンス、ボディーソープがあり洗面所には整髪料があり、うろ覚えだがフェイスローションもあった気がした。
仮眠スペースは結構広めでスペース内に敷きマット、毛布そして枕が用意されている。
フェイスタオルが買い取りで200円、レンタルのバスとタオルとのセットで350円。
大洗周辺は見どころがたくさんあるのでまた行きたいし行く機会があったら潮騒の湯にもまた行きたい。
角川マンガ日本の歴史を読んで思ったこと
- 平将門とかが出てきた理由がやっぱりいまいちわからない。
- 平安時代の人たち藤原ばっかりだから誰が誰だかわからい。
- 天皇がいなくてもなんとかなりそうな足利さんが天皇にこだわりすぎ。
- 応仁の乱はなんかいきなり始まったみたいな印象だったけどちゃんと理由があった。
- 戦国時代になると有名人ばかりなので誰が誰だかわかりやすくなった。
- 関ヶ原の戦いでの薩摩藩の敵中突破エピソードって今の教科書に載ってるものなの?
- 江戸時代の町民手のひらくるくるしすぎ
- 高野長英とか間宮林蔵とか風雲児たちで初めて知ったんだど今の教科書に載ってるものなの?
平安時代の人々がよくわからないのはその人々に触れたことが他の時代より少ないからだと思うのでどんな媒体でも触れれば記憶に残るのであと5回くらい読めば理解できそうな気がしました。
おわり
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それとアラームを何秒間ならすかも決められていちいちボタンを押さなくても自動的にアラームが止まるのも良い。 アラームの代わりにバイブレータもセットできる。
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