車で関西へ行く

タイトルにある通りだが車で関西へ行く。今年二回目であり人生二回目の車で関西へ行くという行動だ。

前回は奈良の山奥を経由し琵琶湖湖畔、豊郷小学校旧校舎群へ行き、余呉湖最終的に京都に宿泊というかなり謎な行程をたどったが今回はストレートに京都へ行くつもりだ。

最終的な目的地は大阪だが出待ち駐車場に停めて京阪で大阪にいく予定を今のところ立てている。 停めるのによさそうな駐車場を大阪方面で探しておいたので大阪方面で停める可能性もある。

途中でサウナによる可能性もある。

車での一人旅は元になる予定を決めておけばあとは時間の許す限り自由にできるのが魅力だ。これは時刻表に縛られる公共交通機関ではできない。

運転は疲れるがそれを補って余りあるメリットが自で一人旅にはある。

武蔵野うどん 竹國

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うどんが食べたくなったので以前にも食べた武蔵野うどん竹國へまた行った。

店の前の道がちょうど工事中で入れるか不安だったが車の切れ目にちょうど当たり問題なく入ることができた。

店には13時30分過ぎに到着したが店内には客が多く、店の人気の高さが伺える。

今回は前回行って気になっていたつけ汁うどんをチョイス。冷たいつけ汁のうどんもあったがメインであろう温かいものを選んだ。

f:id:amizuka:20180816135617j:plain 肉汁付けうどん麺の量並(350g)奥にはセットの唐揚げ丼

つけ汁は温かいといってもラーメンのスープのような熱さではなくつけ麺のつけ汁に近い。 つけ汁はかなりの塩気を感じるがうどんと一緒に食べうるとちょうどよい辛さになる。この辺りはつけ麺と変わらない。

麺は美味しい。むしろ麺にある微妙な縮れはつけ汁に絡ませるためにあり、つけうどんがメインだと感じた。

世の中にうどんはたくさんあるけど武蔵野うどんは武蔵野うどんは武蔵野地域以外では余り食べる機会が無いと思うので竹國の他店舗か他の武蔵野うどんを称するお店にも行きたい。

眠気には勝てない

今日は以前行った武蔵野うどんのお店に再び行ったり、昨日書いた運転のことで追記したいことができたけどとても眠いので書くことができない。

眠いときは眠いに支配され、それを克服するには眠るしかない。これも眠りそうになりながら書いている。

コーヒーを飲もうがガムを噛もうが最終的には充分に眠らないとだめなのでさっさと書き上げて眠りたいと思っています。

おやすみなさい

運転していて楽しいこと

免許はAT限定じゃないけど免許取得から運転している車は99%AT車だけど運転は楽しいと思っているし実際好きだ。 普段運転していてたーのしーって思うことを思いつくまま書いていく

ステアリングの角度一定でアクセル操作で曲がるやつ

車を自分の手足で操作しきった!って気持ちになる。高速道路のカーブなんかじゃなくても一般道の制限速度40km/h位で急じゃないカーブでも体験できる。たのしい。

駐車

家の駐車場の難易度が高いと思っているのでこれを楽しめないと色々辛い。 切り返しをしないできっちり入れられたら一発で入った、やった!って思うし、 何回も切り返ししないと入れられないような駐車場に入れられたときはすごい、がんばった!って思う。たのしい。

高速道路を一定速度で走れた時

高速道路のゆるい坂なんかを事前に察知してアクセル強めに踏み込んで平地と同じ速度で坂を登りきった時斜度センサー優秀!踏み込み角度センサーも優秀!すごい!!ってなる。よっぽど空いていないと前車の速度が落ちて減速しないといけないことになるけど。

足をつかわないで延々と高速道路を走れた時

一応クルーズコントロールが搭載されているけど前車との車間を測って速度調整する機能はない定速走行装置でしか無いけど手元の操作だけで加速・減速ができるので、 そのへんをすべて使って運転しきると達成感がある。たのしい。ブレーキをいつでも踏めるように準備はしていますよ。

まとめ

運転の楽しさなんて人それぞれなんだからなんでもいいじゃない

大多数の人ができるのにできないこと

義務教育での同級生と親交を続けること

もともと不登校で小学校も中学校も投稿した日数より欠席した日数のほうが多いと思っているので特に思い出とかもないので同窓会に行っても話すことがない。 同窓会なんて行ったこと無いけど。

たまたま同じ年度に生まれて同じ学校に通う学区に住んでいるっていうだけの人たちに同族意識を持てるのが理解できない。 高校や大学なら自分の意志で行ったのだから多少は理解できる。

そんなにあったことのない親戚筋の祝い事や悲しいことに祝ったり悲しんだりする気持ち

会っていないのだからどういう人間化とか理解してないのでいきなり結婚します, 結婚式来てください!と言われても祝う感情なんて出てこないし 死にました、葬式来てください!と言われても悲しい気持ちにもならない。 特に結婚式なんてご祝儀で高級レストランでディナー食べられるのになんで特に美味しくもないご飯食べなきゃだめなんだよ。初めて見る人の話聞いたあとにとか思う。

親交があったり好意を持っている相手なら祝えるし悲しい気持ちにもなるけど単に血縁ってだけではそんな感情が生まれない。

まとめ

上記のことを普通にできる人達はすごいと思ってます。

あと祝っているフリ、悲しんでいるフリをしてその場はクリアしています。

MWebエディタ

iPadMarkdown エディタを使ってみようと思ったきっかけ

このブログは Markdown に対応しているので書く時はそれで書いている。 もっとも凝った表示がほとんどないので意味があるかどうかはわからないが。

なので出先で書く時はiPadのメモ帳にそれっぽい記述をしてそれを家で手直しして投稿をしていた。

iPadにもエディタがあることは知っていたが必要性を感じなかったので使わなかったがふと使ってみようという気になったのでMWebを使ってみた。

使ってみた感想

Markdown に特化しているのでショートカットキーが豊富にあり書式を忘れてもググらずに書くことができる。

表なんかも縦横の数をを指定すれば勝手に作ってくれる

太字イタリック体取り消し線などもショートカットキーや画面にタッチすることで簡単に使える。

プレビューもできるので表示の確認も可能。

まとめ

専用に作られたものはやはり使いやすい。

鳩の日

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8月10日は鳩の日ということで鳩サブレーを買いに鎌倉の豊島屋まで行ってきた。

新宿駅から湘南新宿ライン横須賀線直通に乗り、グリーン車で駅弁を食べるという初めての経験をしつつ一路鎌倉へ。

駅弁は神奈川へ向かうのでシウマイ弁当を選んだ。

鎌倉は海が近いせいか風が吹き都内ほどの暑さを感じないが観光地ゆえのテンションの高い雑踏の熱気の中、豊島屋へ向かい目的の限定トート付き鳩サブレーと限定缶入り鳩サブレーを購入。

シウマイ弁当鳩サブレーも神奈川が地元の関東の駅弁、お土産として定番の商品だ。

そのせいか鳩サブレーも記憶する限り数回、崎陽軒のシウマイについては食べたことがあるがシウマイ弁当は初めての経験だった。

近郊の有名なお土産は周辺に住んでいると貰うということがほぼなく、このようなイベントでもないと自分で買うということもしなかっただろう。

きっかけを作ってくれた鳩の日、来年も是非鎌倉の鎌倉の豊島屋へ足を運びたい。